

幕末の嘉永三年(1850年)、堺に創業を迎えたつぼ市は、
百六十有余年という長きにわたり、皆様方にご愛顧いただいて
まいりました。千利休生誕の地である堺は、堺町衆と呼ばれる商人
の町でもありました。
近隣に商家、老舗も多くあれば、競って良質のものを
生み出す風土ができ、今日に至るまで、老舗、職人の町堺として
全国に知られております。
そのような風土の中で育てられ、時代を超えてのれんを守り続ける
事ができたというのも、伝統におごらずひたむきにお茶づくりに
専念してきたからだと確信しております。

つぼ市は、「暮らしのお茶」として良質で新鮮、安心、安全なお茶を お求めやすい価格でご提供することを常にこころがけています。 また、お茶は健康に「寄与するもの」と言う考えから、深むし茶や 烏龍茶などを独自に研究し、いち早くご提供させていただいております。 今日、「つぼ市の深むし」、「つぼ市の烏龍茶」と、全国の多くの方々から お声がけいただくのも、その成果の賜と感謝しております。
私たちつぼ市のお茶を評する言葉として、多くのお客様から 「お値段以上」という大変有難いお褒めの言葉を頂戴することがあります。 つぼ市では、できるだけ中間業者を介さず、流通コストを省くために、 茶鑑定士六段が直接産地に出向いて目利きし、一番茶を中心に一年の製茶に必要な量をまとめ買いしております。
また、長年に渡り築き上げた全国の産地農家との信頼関係により、作柄や茶園の情報を逐一知ることができ、良質な茶葉を適正な価格で全国の産地から仕入れる仕組みを有しております。












