お茶のつぼ市|ブログ

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「「2016年全国茶審査技術競技大会」その三」抹茶パウダー・業務用抹茶はつぼ市

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前回から引き続き、2016年全国茶審査技術競技大会の実況を行ないたいと思います。
2017年を迎え、気持ちを新たにお茶に取り組んで行こうと意気込んでいるつぼ市製茶本舗の池田です。

 

前回からの続きで、次は第二審査の外観による生産茶期判定競技(荒茶)です。
茶期判別は、一番茶か、二番茶か、三番茶かを見分ける競技です。
荒茶が、ア~オに5種類出されます。
一番茶、二番茶、三番茶と各最大2種類出題され、1つの茶期に3つは、出題されません。
問題数は、5つですので、どの茶期かは、1種類しか出題されないルールとなります。

 

この競技は、自分の中では、絶対当てたい競技なのです。
なぜなら、お茶屋として茶期が判別できないようでは、お茶屋として務まるのかと思うからです。
ですが、これが中々難しいのです。

 

一番茶といっても二番茶の時期の近くに収穫されたお茶の場合、二番茶っぽく見えたりするのです。
一番茶と茶期別で区切られていますが、茶期ごとに収穫時期の幅がありますので
判別は、思っているよりも難しいのです。
わかる人には、わかるのですが、自分は、まだまだで。
でもお茶屋のはしくれとしては、どうしても当てたい種目なのです。

 

ア~オに拝見盆に入れられた荒茶が、用意され、試験管の合図と共に競技が、スタート。
ここでも受験順番で判別する茶期の荒茶のスタートする場所が、この競技も決まっており、
自分は、まずウの茶期の荒茶からエ、オ、そしてア、イと順に判別することになります。

 

判別は、茶の形、重さ、匂い、色等で判断します。
形、重さ、匂い、色から見てウは、一番茶、もしくは二番茶かな、保留。
次エ、形は、三番茶、重さは、三番茶、匂いは、二か三、色は、二番茶、エは、二番茶かな、保留。
次オ、形は、二か三、重さは、二番茶、匂いは、三番茶、色は、三番茶、オは、二か三か、保留。
次アは、形は、一か二、重さは、一か二、匂いは、一かな、色は、一か二、アは、一か二で保留。
次イは、形は、二か三、重さは、二番茶、匂いは、三番茶、色は、三番茶、イは、二か三か、保留、
あとイは、オとすごく似ているかな。

 

一巡してウは、全体から見てウは、一番茶かな。
エは、色が鮮やかなので二番茶かな、保留。
オは、匂いと色が三番茶っぽいので三番茶かな、でもお茶が、重いのが気になる、保留。
アは、全体から見て、一番茶かな。
イは、オと似ていて匂いと色が三番茶っぽいので三番茶かな、
でもこれもお茶が、重いのが気になる、保留。
イとオを三番茶として、エを二番茶にするか、ん~、時間がない、もうこれで行こう。

 

解答を解答用紙に記入し、終了。
で、早速正解答の発表・・・。ア、一番茶、よしっ、イ、二番茶・・・、えっ、二番茶っ・・・、ってことは、
やばい、ウ、一番茶、よしっ、エ、三番茶、やっぱり、ってことは、オ、二番茶、やってしまったぁ。
お茶が、重たかったもんね、よくよく考えたら二番茶ですよね・・・。
結果、第二審査は、2点となりました。
気を取り直して第三審査ですが、つづきは、また次回。

 

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