お茶のつぼ市|ブログ

お茶のつぼ市|ブログ

「『やぶきた』ってな~に?」  抹茶パウダー・製菓用抹茶はつぼ市

yabukita_cha_eye

つぼ市の抹茶パウダー、業務用抹茶は茶鑑定士が厳選した確かな品質のものをお届けします。

つぼ市の抹茶パウダーはこちら

 

製造部の三宅です。

 

「やぶきた」という名前がついているものをみたことありますか?
「やぶきた」というのはお茶の品種名です。

 

この品種は収量が多く味がよい優良品種として広く普及しています。

 

「やぶきた」は茶の樹の品種の一つで明治末に見いだされた品種で、
日本各地に広がる茶園の8割近くを占めています。
なのでお店で売られているものは、ほぼ「やぶきた」品種です。

 

品種を商品名にしてしまうと、どれも「やぶきた」になってしまうので
産地の名前を主にしているものが多いわけですね。
1908年安倍郡有度村(現在の静岡市中吉田)の農家、
杉山彦三郎が在来種の中から見つけ出し育てました。

 

発見当時、やぶを切り開いた茶園の北側に移植したことから
「やぶきた」の名前が付けられたとのこと。
杉山の実家は代々続いた漢方医でしたが学問が嫌いで茶農家の道に進んみ、
毎日茶を摘んでいる内に樹に個体差があることに気がつきました。

 

芽の出る時期の早い物遅い物、味も違う、
そこに着目して品種改良に取り組みました。
当時輸出が盛んだったが品種改良という考え方はまだなく、
杉山は茶の品質を上げるためには改良が必要だと考えました。

 

東は狭山から西は鹿児島まで自ら訪れ、いいと思われる樹を植え続け
交配した結果「やぶきた」の発見となったそうです。

 

つぼ市の抹茶パウダーはこちら

 

茶寮 つぼ市製茶本舗の情報はこちらから

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 堺本館

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 浅草店


堺衆文化の会
こども食堂プロジェクト