お茶のつぼ市|ブログ

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「お茶屋のロマン」  抹茶パウダー・製菓用抹茶はつぼ市

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つぼ市の抹茶パウダー、業務用抹茶は茶鑑定士が厳選した確かな品質のものをお届けします。

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こんにちは。営業部の谷本美花です。
今回は、「お茶屋で働いていてよかった♡」と感じたエピソードをご紹介します。

 

先日茶寮つぼ市製茶本舗という当社が運営するカフェでのスタッフ面接をさせていただきました。
応募して下さった女性は子育て中の主婦の方でしたが、
なんと私たちも大変苦労して取得する難関資格「日本茶インストラクター」の資格をお持ちでした。
趣味で取るにしてはなかなかハードな資格なので、
なぜ日本茶インストラクターの資格を取得されたのか、わけをお聞きしてみました。
すると、その女性は以下のようなお話をしてくださいました。

 

「昔仕事のことでとても悩んでしまった時期があったんです。
その時悩みを相談した同僚が淹れてくれたお茶がおいしくて・・・。
思わず涙が出てきて、急須で淹れたお茶は、こんなに人を感動させることができるんだと知って、
お茶のことをもっと勉強したくなって、日本茶インストラクターの資格を取ったんです。」

 

この、まるでドラマのようなお話、その光景が頭に浮かぶと共に、とても心を動かされるお話でした。
お茶屋で働くということは、「茶葉を売る」ということではなく、こういった「お茶の持っている無限のポテンシャル」を売ることであり、
その先にはこんなにうれしいエピソードが生まれていくんだと考えると、
「なんだかお茶屋ってロマンがある仕事だなぁ」と感じます。

 

おいしいお茶を売ることで、お茶が人と人と繋ぎ、その結果「お茶屋で働きたい」
「お茶に関わる仕事がしたい」と考える方々がたくさん出てきたら、
お茶業界はもっともっと盛り上がっていくのではないかと思います。
そしてお茶や業界が盛り上がることで、きっともっとお茶の可能性は広がっていくんだろうなぁと思います。

 

私も実家に帰ると、必ず母親にお茶を淹れることにしています。
母親は持病を持っていて辛い症状に悩んでいることも多いのですが、
それに対して何もできない自分でも、心を込めたお茶はきっと少しでもプラスになる気がして、
いつも気合を入れてお茶を淹れます。

 

誰が、どんな想いで淹れてくれたのか、
その部分で1杯1杯が全く違った存在価値を持つのがお茶の魅力の1つなのです。

 

そう考えるとやっぱりお茶ってロマンチックだなぁと感慨深い今日この頃・・。
皆様も是非!大切なあの人に、たくさんの想いを込めておいしいお茶を淹れてあげて下さい。

 

 

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茶寮 つぼ市製茶本舗の情報はこちらから

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 堺本館

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 浅草店

 


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