お茶のつぼ市|ブログ

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「この穴な~に」  抹茶パウダー・製菓用抹茶はつぼ市

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つぼ市の抹茶パウダー、業務用抹茶は茶鑑定士が厳選した確かな品質のものをお届けします。

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製造部の三宅です。

 

急須の蓋には小さな穴が開いていますが、
この穴にはどんな意味があるのでしょうか。
今日はそんなお話です。

 

皆さん普段急須でお茶を淹れる際、この小さな穴を意識されていますか?
一見無くてもよさそうなこの小さな穴ですが、穴の向きには正しい方向があります。
単なる空気穴でお茶が淹れやすくなるだけだと思っていませんか?
実はこの穴の向きによって、抽出したお茶の味が劇的に変化するのはご存知でしたでしょうか。

 

弊社のようなお茶屋さんとっては常識なのですが、
一般家庭では意外とご存知ない方も多いと思います。
たった一つ注意するだけで、おいしいお茶になりますので是非お試しくださいね。

 

ではいったいどの向きが正しいのでしょうか。

 

1.急須の注ぎ口側
2.急須の注ぎ口の反対側
3.急須の持ち手の方向
4.北向きにする
5.目を閉じて3回まわして止まった方向

 

はい、答えは1番の注ぎ口側が正解です。

 

では穴の向きを変えると、どうなるのでしょうか。
それは穴の位置を注ぎ口に向ける事によって、
穴から取り込まれた空気が急須内のお湯を回転させて、茶葉をゆらゆら動かします。

この時の茶葉が動く事が重要であり、茶葉が動くことによってお茶の本来の甘味や香りがしっかと
抽出されておいしいお茶を淹れる事が出来ます。

 

逆に注ぎ口の反対側にすると空気の対流の関係で、
お湯の回転が悪くなって茶葉が動きにくくなり、本来の味が出せません。
そして蓋のまわりからお湯がこぼれたりなんて事にもなりやすくなります。

 

いかがですか?

とっても簡単ですね!
急須でお茶淹れる際には是非お試しくださいませ。

 

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