お茶のつぼ市|ブログ

お茶のつぼ市|ブログ

「ご飯の時は緑茶」  抹茶パウダー・製菓用抹茶はつぼ市

syokuji_eye

つぼ市の抹茶パウダー、業務用抹茶は茶鑑定士が厳選した確かな品質のものをお届けします。

つぼ市の抹茶パウダーはこちら

 

こんにちは。営業部の徳尾野です。
もうすぐ節分ですね。
節分と言えば、関西では恵方巻き。お寿司といえば「お茶」。
私はお寿司を食べる時には、ほうじ茶や玄米茶ではなく必ず緑茶が飲みたくなります。

 

近頃、ワインの世界と同様に日本茶でも「マリアージュ」という言葉が使われ、
洋菓子に意外とほうじ茶が合うことなどが取り上げられることも多いですが、
昔からある「このメニューには、どうしてもこのお茶」という個人的なこだわりも
子どもには伝えておきたいと最近は思います。

 

お寿司には緑茶…という感覚は、恐らく、昔、まわる寿司が無かった頃、
親にたまに連れて行ってもらった寿司屋のあがりの印象が強いような気がします。
回転寿司は緑茶を飲んでいるというよりも
「緑の粉」を溶かしたものを飲んでいるという感じが強いので、
娘たちには「寿司には緑茶」という感覚が無いのではないかと、
少し心配になったりします。

 

私の中では寿司以外に焼き魚とうなぎも、
必ず緑茶を合わせたいメニューです。
焼き魚は、魚の骨を箸だけではとることができなかった頃、
魚臭くなった指をお茶で洗うと匂いが取れると父が教えてくれたことから、
「焼き魚の時は緑茶を用意しなきゃ」という強迫観念にも似た思いを抱くようようになりました。

 

もっとも、最近は骨取りした冷凍の切り身が出回っていて、
小さな子どもが手を魚臭くさせながら焼き魚を食べる姿は
あまり見られなくなっているかもしれません。
私も娘が小さい頃は、そのような骨抜きされた魚を食べさせてしまって、
父からの教え?を受け継ぐ機会が無く、つくづく残念なことをしたと思います。

 

うなぎは、なんといっても油っこいから最後にさっぱりしたくて緑茶を飲みたくなります。
でも、娘は熱い浅炒りほうじ茶が良いらしく
「やっぱり、これが美味しいわ」と言いながら、
うなぎの後にほうじ茶をすすっています。

 

娘は、自分の子どもにうなぎの時はほうじ茶、と教えてくれるのでしょうか…
焼き魚はうまく伝えることができなかったけれど
「うなぎ+ほうじ茶」は娘が自分のこどもに伝えてくれたらなと思います。
そんなふうに食と一緒に日本茶の文化が伝わっていくのって素敵だとは思いませんか?
皆さんも何気なく飲んでいる食事の時の日本茶。
家族の食卓の思い出とともに、是非、次の世代に伝えて行ってくださいませ。

 

つぼ市の抹茶パウダーはこちら

 

茶寮 つぼ市製茶本舗の情報はこちらから

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 堺本館

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 浅草店

 


堺衆文化の会
こども食堂プロジェクト