お茶のつぼ市|ブログ

お茶のつぼ市|ブログ

「利休さんのエピソード」  業務用抹茶はつぼ市

rikyu

つぼ市の製菓用抹茶、抹茶パウダーは業界トップクラスの衛生管理のもと製造されています。

 

皆さんこんにちは。総務部の日比野です。
朝夕は少し涼しくなり、もうすぐ温かいお茶がおいしい季節になりますね。
今回は、利休さんや千家の事を書かせていただこうと思います。
「堺で生まれた有名な人」といえば、利休さん!と言う人は多いのではないでしょうか。

 

彼は堺で生まれ、子供の頃は与四郎という名前でした。
当時、茶の湯名人だった武野紹鴎に弟子入りを志願した時に庭掃除を命じられました。
塵一つなくなるまできれいに掃いた庭を眺めるが今ひとつ納得出来ない。
そこで、庭の樹木を揺さぶって葉を落とし風情を楽しんだ。
この様子を見ていた武野紹鴎が感心し、入門を許したというエピソードがあります。

 

次に利休さんの息子たちについても少しご紹介しておきます。
彼には二人の息子がいました。
先妻との間に生まれた実子“道安”と後妻の連れ子だった“少庵”です。
二人は同年齢だったそうです。
道安は父利休と同じ茶人としての道を歩みますが、利休の再婚後、
お茶の世界から姿を消していた時期がありました。
ですが、後に復帰して利休を助けています。

 

穏やかな性格の持ち主で誰からも好かれていた少庵は、
利休の娘、亀と結婚し、晴れて利休の養子となりました。
豊臣秀吉の死後、千家を再興したのも少庵でした。
そして、少庵と亀との間に生まれた宗旦の代で、表千家、裏千家、武者小路千家の三千家が成立し、
宗旦の息子たちに引き継がれました。
約400年経った現在でも、茶道はそれぞれの流派で発展しています。

 

茶寮 つぼ市製茶本舗の情報はこちらから

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 堺本館

→ 茶寮つぼ市製茶本舗 浅草店

 


堺衆文化の会
こども食堂プロジェクト