お茶のつぼ市|ブログ

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「地方独自の個性的なお茶第2弾」  抹茶パウダー・業務用抹茶はつぼ市

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つぼ市の抹茶パウダー、ほうじ茶パウダー、製菓用抹茶は業界トップクラスの衛生管理のもと製造されています。

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明けましておめでとうございます。つぼ市の西野です。

 

さて、個性的なお茶第2弾として、今回は沖縄のぶくぶく茶をご紹介したいと思います。
沖縄(琉球王国)は15世紀から19世紀にかけ、中国と日本の間で繁栄した海洋国です。

 

この時代、中国王朝からの使節団のおもてなしに使われていたのがぶくぶく茶です。
ぶくぶく茶は王族以外でも祝いの席などでふるまわれていました。
昭和に入ってからも、出産祝い、誕生日祝い、船出などの御祝い事には
ぶくぶく茶がつきものだったようです。

 

ぶくぶく茶を売り歩く人や仕出しもあり、特に那覇の女性にはとても親しまれたお茶でした。
ぶくぶく茶を初めて見た人が驚くのが、器にこんもりと盛り上がった白い泡です。

 

これは、煎り米を硬水で煮出した液、番茶、さんぴん茶(ジャスミン茶)を混ぜ、
硬い茶筅で泡立てたものです。
泡の上には砕いたピーナツが振り掛けられ、
泡の下には、番茶とさんぴん茶などのお茶、一口ぐらいのお赤飯が入っています。

 

これを飲むよりは食べる感覚でいただきます。
しかし、第2次世界大戦の戦場になった沖縄では道具類が破損し、
技術伝承が難しくなり、その風習は薄れていきました。

 

現在の沖縄には、ぶくぶく茶やアレンジしたメニューを揃える飲食店、
体験施設が出来ていますので、沖縄に旅行に行かれる場合には、一度立ち寄られて体験するのもお奨めです。

 

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