お茶のつぼ市|ブログ

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「新茶とボジョレヌーボー」  抹茶パウダー・製菓用抹茶はつぼ市

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つぼ市の抹茶パウダー、業務用抹茶は業界トップクラスの衛生管理のもと製造されています。

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こんにちは!営業部の谷本美花です。
連日新茶の話題ですが、私も負けじと新茶の話題でいきたいと思います。

 

つぼ市に入るまで、お茶のことを深く考えたこともなかった私にとって、
「新茶」という単語は、「私には関係ないし、興味もない」というカテゴリーに入る言葉でした。
しかし、お茶屋に入って本当のお茶の魅力をたくさん学び、
毎年この季節に少々フラストレーションを感じることは、
「ボジョレヌーボーはめちゃくちゃチヤホヤされるのに、新茶はされない。」
もしくは、「粋で贅沢な行為とされることの多い『初物の○○を買う』の○○に、
なかなか『新茶』はあてはめられない。
(スイカやさくらんぼという言葉を当てはめたらこんなにわくわくするのに!)」
ということです。

 

その理由としては、
①「新茶のイメージがダサい(ので興味がもてない)」
②「新茶のおいしさを知らない」
といったところが多いのではないでしょうか。
もちろん、「そもそも急須でお茶を淹れない」「お茶の淹れ方がわからない」といったこともありますが、
これだけDIYや手作りがもてはやされる時代、本当に魅力があればそんなことは
軽くクリアできるはずだと思います。

 

①に関しては少しでも新茶の魅力が伝わりやすいように、様々な工夫をしていく所存ですが、
決しておしゃれなビジュアルではない「筍」だっておいしければこれだけ毎春もてはやされる所をみると、
そこだけが問題ではないはずです。
何はともあれまずは味。②がなければ始まりません。
実際飲んで頂かない事にはどうしようもないのですが、一般的に「ボジョレヌーボー」「初物」って、
「それを飲んでいる(食べている)自分または状況」が魅力的なのであって、
実は熟成されたワインや旬ど真ん中の収穫物には負けることも多かったりしまえせんか・・・?
(ワインのことは何も知らないので、あくまでも超個人的な主観ですが)
しかしその点、新茶は違うんです。
新茶は自己満足度は低いかもしれませんが、ほんとうにおいしいんです。

 

突然ですが心身ともに疲労困憊の状態で涼しい森の中でハンモックに寝そべりながら
深呼吸をするのを想像してみて下さい。
新茶ってそれくらい爽やかで青々しいんです。
その上旨味と甘みがあって、至福過ぎる味なんです。
だまされたと思って、一度飲んでみて下さい。

 

そうは言っても「新茶」に縁が全く無かった人に
いきなり新茶を購入してもらうのが簡単ではないこともわかっています。
でも私は「新茶を飲んだ時の幸福感」を1人でも多くの方に味わって頂き、
「春のお楽しみ」を1つ増やせるように、「ボジョレヌーボー」という言葉に毎年憧れとライバル感を抱きつつ
努力していきたいと思います。

 

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