お茶のつぼ市|ブログ

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つぼ市ブログ、トップバッターです!

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つぼ市の業務用抹茶は茶鑑定士が厳選した確かな品質のものをお届けします。

 

こんにちは、株式会社つぼ市製茶本舗の谷本です。このブログでは、つぼ市の社員が日頃働いていて感じることやお茶に関する豆知識、世の中の流行で気になることなどあらゆることについて、社員が持ち回りで書いていきます。その大きな目的は、常日頃よりつぼ市の製品をご愛顧頂いているお客様につぼ市のことをさらに少しでも知って頂くこと、そしてつぼ市の社員が他の社員の考えや思っていることについてさらに知り理解を深めるようにすることです。

 

さて初回は『つぼ市と抹茶について』です。つぼ市は抹茶を長年扱っておりますが、抹茶はつぼ市にとって大変特別な存在です。その理由はつぼ市のアイデンティティにあります。千利休さんが生まれ育った大阪・堺という場所は、民衆が抹茶を日常的に頂く日本の喫茶文化が大いに育った日本で唯一の場所であり、京都と並んで中世の喫茶文化を考える上で非常に重要な場所になります。そして当時の堺にはお茶屋が300件ほどあったそうですが、その後数々の戦や太平洋戦争の空襲などによりほぼ全てが廃業し、現在江戸時代より残っている製茶メーカーは、つぼ市ただ一社だけになります。千利休さんや武野紹鴎さんなど大変偉大な茶人がおられた堺なのに、抹茶を扱うお茶屋が存在しない!そんなことは到底納得出来ないことだと私は考えます。つまりつぼ市が抹茶をお届けし続けるということは、喫茶文化が大きく花開いた堺のお茶屋としての大きな責任だと考えます。

 

「抹茶」と聞くとどうしても緊張してしまい、作法が気になってなかなかとっつきにくいとおっしゃる方もいらっしゃいます。
でも、実は抹茶を飲むのにルールはありません。
それぞれのライフスタイルの中にそれぞれのやりかたで「おいしい抹茶」が存在することが私たちの願いです。
ではどのように抹茶を生活に取り入れるのか?そういったことも随時ご紹介していきたいと思いますので、今後とも是非お読みくださいね。
それではまた!

 

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