つぼ市広報室
産地から製茶問屋までの荒茶のながれ |
| お茶は、下記の表のように、生産者、農協、茶市場、製茶問屋、茶問屋、小売を経て、お客様の手元へ届きます。 |
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つぼ市からお客様までのながれ |
| つぼ市は製茶問屋にあたります。私たち製茶問屋はお客様に1年間通して安定供給するための「仕入れ」を最も重要視しています。産地と呼ばれる現地へ出向くか、見本を入手し「味・香り・形」をチェックし仕入れます。この時に「才取(さいとり)」と呼ばれる仕事があります。これは茶葉が流れるためのパイプのような仕事で、生産者と製茶問屋を結んだり、茶市場と製茶問屋を結び、流通を円滑にする役割をしております。生産者との信頼関係が確立されてなければ、同価格帯のモノであっても、同レベルのお茶は手に入りにくいのです。また、製茶問屋では仕入した茶葉を選別、加工、ブレンドし、皆様にお届けできる製品を作っております。 |
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産地にこだわり、生産者にこだわり、
味と香りを重要視してお茶をつくっています。
昔からお客様に「いつもの美味しさ」を安定供給することが私達の大きな責任であると考え製茶し、仕上げています。数あるお茶の中で、特に産地にスポットをあてた2種類のお茶をご紹介します。 |
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特別栽培 静岡緑茶
お茶の販売量を限定し、買い取ることで2つの圃場で育てられた全ての茶葉をおさえました。
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鹿児島産 煎茶
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販売数量を限定せずに、大量のご注文にもご対応できるように大勢の生産者からお茶を供給してもらいます。年間通して安定した鹿児島の煎茶をお飲み頂くために、それぞれの生産者が作るお茶の味や香り、形の特徴を見いだし、ブレンド比率を決定。こうすることによって仮に天候によって、生産者の一つの茶園から茶葉が出来ない年があったとしても品質が良くない茶園があったとしても、お客様に変わらぬ味をお届けできます。弊社は、仕入れから製造、卸、小売と一貫して行うスタイルは江戸時代から変わりません。
弊社独自の品質基準を設定しています。その基準値に満たない茶葉は出荷致しません。
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| 荒茶 |
産地の製茶工場で一次加工されたお茶。形状は不揃いで含有水分も多いので、この後仕上げ加工され小売販売される原料茶。 |
| 製茶問屋 |
生産者や茶市場より仕入れを行い、仕上げ加工、保管、ブレンド及び包装をして出荷する。 |
| 茶問屋 |
仕上げ加工設備は無く、仕上げ茶を仕入れし、包装を行い出荷する。 |
| 茶市場 |
お茶の取引市場で生産者から出荷された茶を茶商に販売する市場。 |
| 茶生産者組合 |
生産者が自己の生産物を茶市場へ出荷するための共同組織のことで一般には法人格のない任意組織。 |
| 自園自製茶生産者 |
個人で製茶工場を持つ茶業農家。 |
| 生産者法人 |
生産者が出資した法人格のある会社。 |
| 充填加工 |
お茶を詰めて包装する作業。 |
| 圃場 |
はたけ。 |
| ブレンド |
年間通して安定したお茶を飲んで頂くためにそれぞれのお茶の味や形状の特徴を見いだしまぜること。 |
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※参考資料 お茶の大事典・緑茶の事典 |
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