茶産地からの仕入れより仕上げ製造、商品化まで一貫して行っています。

  • 法人のお客様
  • 会社概要/沿革
  • 販売店舗/取扱店舗
  • 私たちのこだわり
  • 広報室からのお知らせ
  • ネットショップ
  • おいしさと品質の「ツボ」
  • お茶製品のご案内
  • お茶の生産履歴

おいしさと品質のツボ

お茶TOP >おいしさと品質の「ツボ」

つぼ市のおいしさと品質の「ツボ」についてご紹介します。

  • ツボその1
  • ツボその2
  • ツボその3
  • ツボその4
  • ツボその5

その1)創業から150年以上、変わることのないお茶づくりの姿勢。

幕末の嘉永3年(1850年)、今の堺市堺区南旅篭町で創業を迎え、昭和20年(1945年)戦災により高石市高師浜へ移転。現在に至るまで長年にわたりお茶の産地や生産者と直接向き合い、良い茶葉が仕入れられる信頼関係を築きあげてきました。産地の情報がすぐ分かり、嘘、偽りのない良質の茶葉が仕入れることができるのは、お茶づくりに真摯な姿勢で取り組んできた歴史の深さの賜物なのです。

戦火に遭った看板
【戦災に遭った看板】
この看板は、戦災に遭ったときに焼け残ったもので、裏側には焼け焦げた痕が見られます。
店が焼けてしまい、途方にくれていた当時の社長は、焼け残った看板を見て「これは諦めずに茶業を続けよ」とのご先祖からのメッセージだと思い、再起を誓われました。

▲ページの先頭へ戻る

その2)茶葉の仕入は、社長の谷本みずから茶園を訪れて目利き。

毎年、5月の初旬頃になると鹿児島、三重、京都、静岡など、全国の茶園へ「茶鑑定士6段」の段位を持つ社長の谷本みずからが出向きます。そして茶園の状態をはじめ、成育状態や葉の色、香りを自分の目で確かめます。

その中から品質にすぐれた納得のできる1番茶を中心に、1年間の製茶に必要な量をまとめて買付けます。中間コストを抑えながら、品質にすぐれた茶葉を適切な価格で買付けするため、できるだけ問屋を介さず農協や茶園からの直接買付けを心がけています。

谷本社長の茶葉仕入れ
【茶葉の育て方について】
お茶はとても繊細な農産物で、土壌や育て方、また、その年の天候などの理由により品質の善し悪しが大きく左右されます。たとえ隣り合う茶園であっても、お茶の木の生育が異なることがあるほどデリケートです。
そのため、良い茶葉を選ぶには経験を積み重ねた確かなプロの目と研ぎ澄まされた感覚が必要です。
つぼ市製茶本舗では、茶葉の仕入責任を社長の谷本自身が持ち、「品質にすぐれたおいしいお茶」の買付に全力を注ぎます。

▲ページの先頭へ戻る

その3)ご家庭の水道水で、おいしく淹れられるようブレンド。

お茶をおいしく淹れるために特別な水は必要ありません。つぼ市製茶本舗では、ご家庭の水道水で淹れたときにお茶の味の要素が最もバランスよく引き出され、深いコクが出るように茶葉をブレンドしています。水道水は、蛇口から流れ出るとき新鮮な空気を取り込んで「活きた水」となり、お茶を淹れるときの水として適した水質になります。ふだんの暮らしのシーンでこそ、気軽においしいお茶を楽しんでいただきたいと願う、つぼ市製茶本舗ならではの方針です。

水道水でも美味しいお茶が作れます。

▲ページの先頭へ戻る

その4)お茶の風味を引きだし、品質を保つ「後火仕上げ」。

お茶を製品にする仕上げ工程で、茶葉に熱を加えて乾燥させ、品質を保ち、香りや味わいを引き出す「焙煎(火入れ)・乾燥」という重要な作業があります。お茶を大量に製品にするときに向くのが「先火(さきび)仕上げ」で、お茶になる前の荒茶を先に火入れし、乾燥させた後から余分な茎や粉、葉などを取り除いて整形・分別します。乾燥させた後で作業するため、その作業経過とともに茶葉が吸湿しやすく、細菌が増えてしまう場合があります。これに対してつぼ市製茶本舗では、あらかじめ荒茶を茎や粉、葉など余分なものを整形・分別した後から火入れし乾燥させる「後火(あとび)仕上げ」を採用しています。

すでに整形・分別作業を終えているため、後の作業が短時間で済み、茶葉が吸湿しにくく、より安定した品質と安全性が保てます。

また、それぞれの茶葉の部位や特徴に応じた温度やタイミングで火入れができるため、風味や水色(すいしょく)など、茶葉の持ち味が最大限まで引き出すことができます。

焙煎・乾燥機
【本社工場/焙煎・乾燥機】
火入れ」は、単に乾燥させるだけではなく、品質保持と香味を引き出すとても重要な作業で、つぼ市製茶本舗では2名の火入れ職人が活躍しています。火入れの温度や時間は、季節や天候、茶葉の種類などを見極め、最適の温度と時間を調整します。
経験を積み重ねた「火入れ師」でしかできない職人技がつぼ市製茶本舗の味を守っています。

▲ページの先頭へ戻る

その5)徹底した衛生管理と安全品質への取り組み。

たとえば夏場でも、お茶は本来お湯で淹れるのが基本です。しかし最近では冷水から淹れるタイプが人気です。手軽な反面お湯出しする必要がなく沸騰殺菌が行われないため、万一製品に多量の細菌が付着していると冷水の中で細菌が繁殖してしまいます。

つぼ市製茶本舗では、このような時代のニーズを踏まえ、より確実な安全性を追求するため、最新の機器や設備、また、厳しい自社基準を設け「安全で安心な老舗の味」を提供することに努めています。

徹底的に衛生管理された安全な工場と社員教育。

全社で月1回「5S」を実施し、業務改善を行っています。また、外部依頼した定期従業員「5S」講習会も実施しています。

■5S
整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣化)を従業員が徹底することにより、業務の効率化、不具合製品流出の未然防止、職場の安全性向上をはかる業務管理の活動。

平成21年4月「ISO9001」に全社で取り組み、認証取得しました。

■ISO9001
品質管理および、品質保証に関する国際規格。信頼のおける品質システムを組織内部に構築することで顧客満足を得ることを目的とした国際規格。
ISO9001

平成15年11月本社工場、平成21年6月第二工場が、それぞれ有機JAS認証を取得しています。

■有機JAS認定
有機(オーガニック)表示は野菜なら種まき前2年以上(多年生作物は最初の収穫前3年以上)化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないほ場で生産され、農林水産大臣から認可を受けた認証機関が生産工程を検査して合格したものだけに認められます。有機農産物のほか、農薬や化学肥料を使わなかったり、使用を控えたりした特別栽培農産物などがあります。
JAS

つぼ市製茶本舗・本社工場

つぼ市製茶本舗・本社工場

原料や資材は、直接、床には置かず、キャスター付きカートに載せて保管します。移動もスムーズなので、清掃も楽になり、隅々まで行き届きます。また、原料の先入れ、先出しも容易なので鮮度管理の面でもすぐれます。

工場内の整理整頓と工具管理
工場内の整理整頓と工具管理
作業時に使う工具類は置き場所や戻す場所を指定して管理し、紛失や異物混入を防止しています。こうすることで、作業効率の向上にもつなげています。

つぼ市製茶本舗第二工場

つぼ市製茶本舗第二工場

2006年12月、最新機器を配備した第二工場が竣工。コンピュータによるオペーレーションや衛生管理、環境管理などにより、衛生的で安全なお茶を生産しています。

  • 工場入室前
    工場入室前
    衛生作業着に着替えた後、エアーシャワーでゴミや埃をとばします。さらに粘着シートローラーで、細かい埃を吸着、除去、手指はよく洗浄し、アルコールで殺菌消毒します。
  • 衛生作業服
    衛生作業服
    本社、第二工場とも襟まで長さのある衛キャップを付け、衛生作業着は、万一頭髪が抜けても床や製品に落ちない構造になっています。
  • テトラパックの製造
    テトラパックの製造
    レーザーカッターによる熱光線で正確に立体を成形しています。原料に手を触れることがないので衛生面と精工性において高い信頼性があります。
  • 工場内通路
    工場内通路
    清掃の行き届いた床にはちりひとつ見あたりません。また、床コーナーの形状に曲面を付け、埃が溜まりにくく、また、清掃しやすい形状に設計しています。
  • 商品搬出・搬入口
    商品搬出・搬入口
    トラックのコンテナと搬入口が密着するドックシェルターを採用。内側と外側のシャッターは同時に開けることができない2重シートのシャッターとなっているため、外気や害虫などの侵入をしっかり防ぎます。
  • 資材管理
    資材管理
    工場内に置ききれない製品や資材は、キャスター付きカートに載せて保管します。また、食害を防ぐため月・1回、生物環境調査を行い、衛生的な環境を保ちます。

▲ページの先頭へ戻る